SERVICE 05 / AI RESKILLING

AI研修・リスキリング

研修を受けたのに現場で使われない——その状態をつくらないための設計をします。経営層・管理職・現場担当と階層別にカリキュラムを分け、自社の実業務を題材にしたワークショップで「明日から使える」水準まで引き上げます。

社内研修でAI活用を学ぶ日本人の受講者と講師

AIを使う人と、使わない人の差が開いていく。

数年後には、定型的な作業の多くをAIエージェントが担い、人は人にしかできない判断に集中する時代が来ると見られています。日本はAIの浸透が遅れているといわれる今こそ、使いこなす側に回る好機です。

1,000社+
累計支援企業・自治体数
40,000名+
最大規模の組織支援実績
10時間
ベーシックコースの標準時間
30年
システム開発の経験

提供内容

01

階層別・役割別プログラム

経営層には投資判断の視点を、管理職には業務の割り振りを、現場には手を動かす技術を。立場ごとに必要な内容を分けて設計します。

02

社会人のためのAI塾

ChatGPT・Gemini・Claudeなどの実践的な使い方を、全10時間で習得する実践型のコースです。専門用語は使わずに進めます。

03

自社業務のワークショップ

実際に抱えている業務課題を題材に、講師と一緒に解決策をつくります。持ち帰ってそのまま使える成果物が残ります。

04

動画教材・復習環境

受講後に見返せる動画教材を用意。欠席した回の補講や、後から入った社員の学び直しにも使えます。

05

導入後フォローアップ

研修が終わったあとも、質問対応と定着状況の確認を継続。使われていない場面があれば、原因を一緒に探ります。

06

助成金の申請サポート

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の要件確認から申請書類の準備まで、弊社がサポートします。

ベーシックコース 全10時間

一般社員向けのカリキュラム例です。業種や業務内容に合わせて、題材と時間配分は調整します。各回の内容は、下の見出しから解説ページで読めます。

1時間目AI導入ガイドライン
AI導入のメリットと最新の動向を学び、なぜ今AIが必要なのかを理解します。
2時間目ChatGPTの使い方(入門編)
最も広く使われているAIチャットの始め方と、効果的なプロンプト(指示の出し方)を一緒に学びます。
3時間目ChatGPTの使い方(基本編)
データ整理、議事録作成、メール文面の下書きなど、社内業務への具体的な応用方法を学びます。
4時間目様々なAIツールの紹介
画像生成、動画生成、調査など、用途に適した最新のAIアプリとツールを把握します。
5時間目業務に使えるAIツールの基本
日々のルーチンワークをAIで自動化するための、実践的なテクニックを習得します。
6時間目AIエージェントの使い方(基本編)
AIエージェントの操作方法を知り、資料や提案ページの構成案づくりなどを習得します。
7時間目スライド資料の作り方(基本編)
AIツールを使い、プレゼン資料を短時間で作成する手法を学びます。
8時間目自分の仕事にAIを取り入れる①
現在の業務フローを見直し、どこをAIで効率化できるか、具体的な導入計画を作成します。
9時間目自分の仕事にAIを取り入れる②
実際の業務課題を持ち寄り、講師と一緒にAIを使った解決策や更なる効率化を考えます。
10時間目自分の仕事にAIを取り入れる③
作成したAI導入計画を発表し、フィードバックを受けながら、その後の自走につなげます。

※エンジニア向けの上級者コース(AIコーディング、システム開発の自動化)も別途ご用意しています。

ベーシックコース料金

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を活用することで、費用を抑えて人材育成を進められます。

コースベーシックコース(一般社員向け・全10時間)
通常料金40万円
助成金活用時実質負担 10万円程度
助成率・上限額は制度の要件や申請区分により異なります。個別に試算のうえご案内します。
実施形式オンライン / 貴社へ訪問(オフライン)のいずれにも対応
助成金の対象雇用保険に加入している正社員の方(会社経由でのお申し込み)
申請サポート要件の確認から申請書類の準備まで弊社がサポートします

お申し込みの流れ

助成金の受理までに約1ヶ月かかります。実施希望日から逆算してご相談ください。

お申し込み・相談

お問い合わせフォームよりご連絡ください。現状の課題感も合わせてご相談いただけます。

助成金の申請サポート

弊社スタッフが申請手続きをサポートします。受理まで約1ヶ月かかります。

カリキュラム調整

業種と業務内容に合わせて題材を調整し、実施日程を確定します。

研修の実施

AI講師による全10時間の研修を実施。オンライン・訪問のどちらにも対応します。

フォロー・助成金受給

終了後は支払証明書などを提出し、助成金が振り込まれます。定着のフォローも継続します。

専門用語を使わずに、最後まで進みます。

検索を使ったことがあれば、AIチャットも同じ感覚で理解できます。難しい言葉に置き換えず、日常の業務で使う表現のまま進めるので、AIに触れたことがない方でも置いていかれません。

  • AIを初めて触る方を前提にしたカリキュラム
  • 聞いて終わりにせず、その場で操作しながら習得
  • 学んだ内容を、その日の業務からすぐに試せる
ノートPCを操作しながらAIの使い方を学ぶ日本人の受講者

研修のあとに、AI化の実装まで引き受けられる。

研修で「ここを自動化したい」という案が出ても、実装できる相手がいなければ止まってしまいます。ヴァレインは業務プロセスのAI化支援とシステム開発も同じ社内で担うため、その場で次の一歩につなげられます。

  • 研修で出た改善案を、そのままPoCへ引き継げる
  • Reactorを使えば、自社専用の仕組みを会話から生成できる
  • 導入から定着までを同じチームが担当
業務プロセスのAI化支援
研修で出た業務改善のアイデアをホワイトボードにまとめる日本人チーム

よくある質問

助成金はどのくらい使えますか?
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)が主な対象です。助成率と上限額は企業規模や申請区分によって異なるため、個別に試算してご案内します。申請の要件確認と書類準備も弊社がサポートします。
誰でも受講できますか?
受講自体はどなたでも可能です。ただし人材開発支援助成金を利用できるのは、雇用保険に加入している正社員の方(会社経由でのお申し込み)に限られますのでご注意ください。
受講料以外に費用はかかりますか?
研修で使うAIツールは無料プランでも受講できますが、有料版を使うとより効果的です。ツールの利用料は別途ご自身またはご所属先での契約となります。それ以外の追加費用はありません。
どのくらいの期間がかかりますか?
研修そのものは全10時間で、週1回×5週や2日間の集中など日程は調整できます。助成金を利用する場合は受理まで約1ヶ月かかるため、実施希望日の2ヶ月前を目安にご相談ください。
自社の業務やシステムに合わせた内容にできますか?
できます。実際に使っている社内システムやSaaS、扱っている書類を題材にしてカリキュラムを組み替えます。事前のヒアリングで業務の流れを確認したうえで設計します。
社内の情報を扱っても安全ですか?
秘密保持契約を締結したうえで実施します。研修では社外に出してよい範囲の情報の見分け方と、AIに入力してよい情報の線引きも扱います。お預かりした資料をAIの学習に利用することはありません。

AI研修について、まずはご相談ください。

対象となる人数と、いま困っている業務をお聞かせください。
助成金の試算とカリキュラム案を、無料でご提案します。